2019/09/04


こんにちは。店長です。
これを書いているのは9月です。
夏が過ぎ、いよいよ秋冬作りが楽しくなってきますね~!


夏のTシャツも大好きだけど、冬のトレーナー作りも楽しいです。
写真はベビーサイズなんですけれども、大人服でトレーナーを作るのも楽しくて好きです♪



店長はかれこれ、ベビーロックの「糸取物語」を愛用しております。
当時、憧れだったブロガーさんがこれいいよ、って紹介していて買ったのですけど、このロックミシンは買ってよかった~っと8年たっても思っています。
かなりヘビィに使っていますが、この8年で調子が悪くなったのが1回だけ。
それもメンテナンス不足だったわけで、ほとんど壊れず当たりミシンです♡
このミシンなしではお店が成り立たないぐらい(笑)



壊れにくいミシンだな~って思っていますが、実は微妙に気を使ってつかっております。
わたしなりの優しさ(笑)
とにかく寒くなるに比例して、生地って分厚いモノを選んじゃいますよね。
トレーナーを作るなら、そこそこの厚みの裏毛にしっかりしたリブニットの組み合わせ。
春夏服に比べて、ミシンにかかる負担も半端ないです(汗)
秋冬服を縫うときは、工業用のロックミシンとかうらやましくなりますね~。



生地の厚みが増すとついやってしまう失敗。

無理にミシンをかけたせいで、バキッとな・・・。
針が折れてしまうと、ちょとテンションが下がりませんか?(笑)
針を交換するのはもちろん、途中まで縫ってしまっているから「続きから縫うのか」or「すべてほどいて縫いなおすのか」の選択が迫られる状態に(泣)



トレーナーだと生地の重なるところはとくに針折注意報ですっ!
でも、そもそも針が折れるっていうことは、生地の厚みに対して針が細いから~?


針を太くしちゃえばオッケ~?
というとそれだけでもない気がします。
ニット生地は分厚くても、けっこう表面は繊細なことも多くて。
だからわたしはできる限り細い針で縫いたい派。

生地にも負担をかけず、ミシンにも負担をかけないように実践していることがあります。
これが私なりのやさしさ(笑)



リブを縫い付けるときに縫代が重ならないようにちょっとだけリブをずらしちゃう。
ちょっと前までは、ビジュアル的なところで
「袖の縫い合わせのラインとリブの縫い合わせのラインが揃ってないと美しくない!!」
と意気込んでましたが、あえてずらすことに目が慣れると、このほうがミシンにも負担が少なくていい感じだなと思っています。
テクでもコツららしいものでもなくてすみませんっ!!(笑)



袖リブも裾リブもちょっとずつずらして。
ずらした分だけほかの印のところも少しずつずらして。
些細なことなのですが、縫い合わせているときに少しでもミシンがすっと走ってくれると気持ちがいいです。
家庭用のロックミシンの馬力は工業用より低いので、弱点をカバーするこの縫い方でこれいっかーと思って毎年この縫い方です。
お洋服を販売しているときもこの縫い方でした。(ハンドメイドやから、と思ってました!)

ただ、今年もロックミシンちゃんに対してやさしく縫ってあげたいと思っています(笑)



2019-9-4追記
リブの縫い代をちょっとだ三角に切ってあげると、縫い代部分の厚みがすこし減ります♪
ちょっとしたことばかりですが、色んな方法を積み重ねていくと厚みがあるものもぐっと縫いやすくなりますねっ!

